ロードバイクに付けるライトは機能、デザイン、使い方、全てにこだわりたい!
自転車のライトは法的には装備義務は無いんですが、トンネル内や夜間は点灯しなければいけません。また、イベントなどでは装着を義務付けている場合もあります。
そのため、ロードバイクを購入したらライトはどれにしようかとほとんどの人が考えますよね。
ということで今回は僕がライト選びのときに重視したポイントと購入したライトを使ってみた感想について喋ります。
【ライト選びのポイント】
- 明るさ:僕はロングライドが好きなので家に帰り着くのが夜になる場合もあります。そのため、明るさ600ルーメン以上は欲しい。
- デザイン:C社(猫がモチーフのブランド名)のようなデザインは嫌です。
- 機能性:点灯のしやすさ。
このポイントを考慮して選んだのが『knog(ノグ) パワーロード [PWR ROAD] LEDフロントライト 600ルーメン』です。
使ってみた感想は以下の通りです。
【明るさ】
600ルーメンの明るさはとても明るく地面を照らします。常時点灯モードであれば時速25kmで走行しても広範囲を照らしてくれるので全く問題なし。フル充電で2時間ほどもちます。
【デザイン】
ハンドルの下に位置するよう取り付けられるのでロードバイクのデザインの邪魔になりません。
【機能性】
前方部分を捻るだけで点灯します。ロードバイクに乗車したままでも簡単に点灯。点灯モードは捻る回数で変えられます。
また、このライトが凄いのはモバイルバッテリーにもなるという点です。スマホやサイコンの充電が無くなりそうなときにはとっても重宝します。
明るいライトを自転車に着ければ車からの視認性も良くなり自分の身を守れます。
更に今回紹介した『knog(ノグ) パワーロード [PWR ROAD] LEDフロントライト』はオシャレで機能的なので皆さんのサイクルライフのお役に立つ事間違い無し!
是非、サイクルショップの店頭などで実際に見てみて下さいね。
ここまで読んでいただいた皆さん有難うございました。
knogには他にもオシャレなライト、ベル、鍵などがあるので気になる方は以下のリンクをクリック。
それでは、次回は自己防衛のためにも入った方が良い自転車保険について喋りたいと思います。
跳べバイシクル(^・^)!!
この記事へのコメントはありません。