購入したハイエースの正式名称は 『ハイエース モデリスタ スーパーGL MRT2』。納期、主なオプション、納車日といった順序で喋ります。
まずは現在のハイエースの納期について。
【納期】
発注したのは2021年1月10日。
発注後、大雨による自然災害などの影響で通常よりも納期が伸び、納車されたのは2021年4月30日。
3ヶ月半待ちました。
メーカーオプションでモデリスタMRT2仕様にした事も納期が長くなった一因でした。
ただし、自然災害が無く、MRT2仕様を外していても現在のハイエースの納期は3ヶ月程。
売れてるみたいですね。
次に私がハイエースに付けた主なオプションはこちら↓
【主なオプション】
- デジタルインナーミラー
- インテリジェントクリアランスソナー
- イージークローザー(後部自動ドア化)
- ガードコスメ
- TCナビ
- モデリスタMRT2仕様(キャリースペース)
- 折り畳み式ベッドキット
この中でもこだわったのはベッドキットと荷物室の扱い易さ。
ベッドキットと荷物室の床の架装は色んなカスタムショップが手掛けてます。
しかし、ベッドの質や床の架装の作りと対荷重性がいまいち個人的に納得できず。。。
トヨタのパンフレットのイメージのみで発注しました。(^_^;)※今考えるとけっこうギャンブルですね。

そして、待ちに待った納車日です。
【納車日】
納車日の順序に従って、ハイエースの印象をご紹介していきます。
(全長が長い)
車との初対面で思ったのは全長が長い!

今まで乗ってたVEZELが全長4330mmなのに対してハイエースは全長4695mmでおよそ35cmも長いんです。
そして、なんと言ってもハイエース最大の特徴がこれ↓
(荷物室が広い)
車自体の幅はVEZEL1770mm、ハイエース1695mm。
ハイエースの方が8cmほど車幅が狭いんですが、箱型の形を最大限に活かした荷室は広大。

私が選んだMRT2タイプは両サイドがトリム仕様となるため、通常のハイエースより少し狭まりますがそれでもこのサイズ↓

(ベッドキットの質が最高)
さすがトヨタ純正のオプションベッドキットです。
ベッドの足、中支えの金属の質感がなんとも堪らない。

ベッドキットのマット部分も撥水加工が施されているため飲み物を溢しても水分を弾きます。

オートキャンプで車中泊するのが楽しみ。
(荷物室全体がキレイ)
床はロンリューム加工されており荷物を引きずっても傷がつきにくく、水や泥で汚れてもさっと拭けばOK。

これなら自転車を乗せて汚れても簡単に掃除できます。
納車日は主に荷物室の説明でテンションが上がりすぎてその他の機能はあまり頭に入らず。。。
ハイエースは便利機能が多いので今後1つずつ丁寧に説明していきますね。
ここまで読んでいただいた皆さん有難う御座いました。
納車日の模様はYOUTUBEにも上げてるので良かったら見て下さいね。
次回はロードバイクを積んで初のハイエースでの車中泊について喋ります。
跳べバイシクル(^・^)!!
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